車検に臨む(事前チェック編)


私がこの車を買ってからちょうど丸2年を過ぎて、車検の時期がやってきました。前回も自分で車検ラインを通してきたのですが、今回も前回同様自分で車検を取ろうと思っています。
しかし、車検と整備は全く別物です!車検を取ったからといってその後2年間車が壊れるという保証は全くありません。翌日壊れることだって十分あります。その辺を理解していない人がまだまだ多いのも事実で、そこは残念なことです。
さて、今回は車検に伴う整備のために、自分の車の現状をチェックすることにしました。


・マウント周りチェック


75に限らず、古い車の一番大事なチェックポイントは?それはゴム関係というのは皆さんもおわかりのことだと思います。75も一番新しい車でもそろそろ車歴10年を越えてきますから、必ずチェックは欠かせません。
上の左側の写真はミッションマウントの後ろ側、右側の写真は前側のマウントです。どちらも目視と実際触れてみてチェックしてみましたが特にひび割れ、裂けなどは見あたりませんでした。ここは交換してからまだ2年も経っていないので、まだしばらくは大丈夫そうです。


こちらはエンジンマウントのフロントとリアです。フロントの方はちょっとピンぼけですが、こちらも亀裂等は見あたりません。写真を見ると細かいスジのような物が見えますが、これは初めから表面にあるスジです。
リア側も全く問題ありません。ここはマウントの中でも一番痛みやすいところで、ここがダメになるとベルハウジングがプロペラシャフトに当たって減速時にゴーッとものすごい音がします。この真上のプロペラシャフトの塗装が剥がれていたら、過去に当たったことがある証拠です。今回はマウントは替えませんがリアマウントは隙間にゴムを挟んで強化するつもりにしています。


・その他下回り


あわせて他の下回りもチェックします。時計回りに上から燃料ホース、右リアのデフサイドシール、プロペラシャフトのカップリングです。

燃料ホースに関してはホース全体に細かい亀裂が走っていたのでこれは要交換です。デフサイドシールも御覧の通りオイルが漏れているので、ブレーキローターの交換のついでに作業してしまいます。カップリングについても問題ありませんが、センターベアリングがどうやらダメっぽいので、交換が必要ならカップリングもついでにやってしまおうと思っています。

ゴム関係は亀裂が走ってからじわじわダメになるのではなく、一気にちぎれてしまう傾向にあります。これはホースでもカップリングでも、マウントでも同じです。ですので、ゴム関係は日頃からのチェックが欠かせません。


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